妻一人子ども3人との生活に慣れたover 40の男が、オーストラリアのアデレードで単身シェアハウス生活を開始。15年ぶりの一人暮らし(しかも異国)で、どうなることやら。ここアデレードでの仕事と生活のもろもろを綴ります。 お問い合わせなどは詳細プロフィール欄の「問い合わせ」>「メール」アドレスからお願いします。
2009年6月6日土曜日
HILDA conference full paper提出
オーストラリアの家族と労働を研究するうえで非常に有用なパネル調査HILDA。そのユーザーが研究報告をするConferenceが2年に1回開かれます。自分自身がこのデータを使った分析をしているので、ぜひベテランユーザからのアドバイスをもらいたいと思い、
2009年4月22日水曜日
メモリーの威力
自宅のMacbookが起動しなくなりました。ここのところ固まることが多かったり、ウェブの読み込みが異常に遅かったり、変な音がしたりするので、ハードディスクを整理して、メモリを増やそうかなどと考えていたのですが、どうもディスクの物理的問題だったようです。自分の仕事用は別にありますが、リビングで家族が使っているのでやはり不便。インストールディスクからは立ち上がるがMacデフォルトのディスクユーティリティでも、Data Rescue IIでも、いっさいハードディスクを認識してくれないので、物理的に壊れたとあきらめ、ハードディスク交換を決断(データは自動バックアップをとっていたので、まず大丈夫)。
近所のApple専門店で、ハードディスクと、この際なのでメモリを入手。本当に安くなっていてびっくりしました。あまり自分で作業することに慣れてはいないので、こちらのサイトを参考に汗をかきかき、交換作業。まずは、ハードディスクの問題かどうかを確認するために、そちらだけ交換。問題なく起動。
その後メモリの交換は一苦労。最初メモリの押し込み方が甘かったせいで、起動せずにビープ音だけが鳴ったり焦りましたが、かなり力を入れて押し込み、ようやく起動成功。もともと120Gのハードディスクと1ギガのメモリだったのに、1万ちょっと出したら、320Gと4Gのハイスペックマシンに。同じCPUでも、メモリ容量の違いで劇的にスピードアップ。Safariの読み込みの早さの変化に感動しました。
近所のApple専門店で、ハードディスクと、この際なのでメモリを入手。本当に安くなっていてびっくりしました。あまり自分で作業することに慣れてはいないので、こちらのサイトを参考に汗をかきかき、交換作業。まずは、ハードディスクの問題かどうかを確認するために、そちらだけ交換。問題なく起動。
その後メモリの交換は一苦労。最初メモリの押し込み方が甘かったせいで、起動せずにビープ音だけが鳴ったり焦りましたが、かなり力を入れて押し込み、ようやく起動成功。もともと120Gのハードディスクと1ギガのメモリだったのに、1万ちょっと出したら、320Gと4Gのハイスペックマシンに。同じCPUでも、メモリ容量の違いで劇的にスピードアップ。Safariの読み込みの早さの変化に感動しました。
登録:
投稿 (Atom)