2011年11月13日日曜日

tikitで初輪行

今日は、ほぼ2週間ごとの日曜日に開かれるCycling for Pleasureのサイクリング。前回は車に乗せてもらったのですが、今回は電車が通っているところが出発点なので、電車に自転車を乗せて輪行です。ひと月ほど前に同じ電車で輪行しましたが、その時はレンタルのhybrid bike(クロスバイク)だったので、tikitでは初めて。がらがらだったので、写真の通り余裕。

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 ネット環境の都合で実際のルートの写真は明日載せようと思いますが、総距離35キロほど(駅までの往復を入れると50キロを超えると思いますが)、ほとんど車道を通らなくてすむ、bike trailを活用したルートで、丘ありビーチ沿いありの最高のサイクリングコースでした。

 昨日の続きの英語の小説の話を少しだけ。帰ってきてから夕ご飯を食べながら2ページほど読んだら、昨日調べた単語がいくつか繰り返し使われていました。だんだん調べる単語数は少なくなりそうです。同じ著者の語彙ですから、似たような表現が使われるのでしょう。

2011年11月12日土曜日

英語を勉強しなおす(文章長いです)

今日は滞在中に切れてしまうパスポートの更新のため、Cityのホテルの一室の1日総領事館へ。アデレードに日本の総領事館がないため、年に数回だけメルボルンからやってきます。

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 もう一つの目的は小説を買うこと。Inprints Booksellersという、ちょっと雰囲気のある書店へ。自分が翻訳した本の原書(訳書の方ではなく)の出版パーティーがここで5年前に開かれました。それほど大きな本屋ではありませんが、学術書から小説までこだわりの品揃えという感じの店です。

 ここで、いつもいる店主とおぼしき人に、「オーストラリアの日常生活に使われる語彙や表現に慣れるのに役立ちそうな小説を紹介してもらえますか?」とお願いしたところ、快くいくつかのオーストラリア人作家の小説を紹介してくれました。そう、日常生活の語彙にや表現をもっと使えるようになるように、小説で表現を学ぼうという目論見です。

 実は前の滞在中も同僚に聞いてTim Wintonというオーストラリア人作家のCloud Streetという本を教えてもらって買ったのですが、結局研究関連も生活も思ったより忙しかったのと、文体がかなり凝っていてすんなり頭に入ってこず、挫折した経験あり。

 ゆっくり選べと、ソファーに案内され、裏表紙にある内容紹介と中の文体を確認し、結局選んだのが下の写真の本。Tim Wintonの本もお勧めの中にあったのですが、やはり倒置の多用など文体が凝っているので避けました。

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 このLast Summerは大事な人との別れと悲しみがテーマになっているので、気楽に読めるものではなさそうでしたが、文体が比較的平易そうなのと、”a vivid snap shot of contemporary suburban Australia and how we live now. Marriage, friendship, family …(現代オーストラリアの郊外と私たちの生き方を鮮やかに描いた。結婚、友情、家族・・・)”という自分の研究にも関連しそうな内容。

 ランチと食料の買い出しをすませ、セントラルマーケットが閉まる3時前にはCityを離れ帰宅。庭でゆっくり、買ったばかりの本を読みました。目的が日常生活に使われる語彙を増やすためなので、最初はiPhoneのWisdom英和辞典で調べた単語をお気に入りに入れながらじっくり読み進めます。最初はちょっと大人向け描写が続きますが導入部としてはうまい(笑)。お気に入りに入れるのが若干はばかられる単語も。

 いかに生活の場面を描写する単語を知らないかに、改めて気づかされました。9ページほど読む間に調べた単語や熟語の数が63個。1ページあたり平均7つ。しかも辞書の見出しのマークとしては*(大学生社会人レベル)がついているものも沢山(逆に言えば高校まででは習わないということですが)。自分は、それなりに英語が読めるつもりで、学術書であれば内容をつかむだけなら数ページに1回調べるどうかなのですが・・。

 いくつかあげてみます。
knock off(仕事を切り上げる)、be huddled(身を丸める)、heave(頑張って持ち上げる)、wail(サイレンなどが鳴り響く)、tend(看護する)、sub(会費=subscription)、flit(考えなどが、よぎる)、thigh(もも(ふともも)これは鶏肉で覚えた単語でしたが・・)。
 どれも5文字以内くらいのシンプルな単語だということに気づきます。その分、他の単語から類推できません。

 一方、最近ずっと読んでいた学術書の単語の例は次のようなもの。
increasingly(ますます、前以上に), nevertheless(にもかかわらず)、sustainable(持続可能な)、reinforcing(強めるような)。長いですが、パーツで分けると意味が想像できます。

 今までの勉強は仕事には役立っているので、順番としては間違っていなかったと思うのですが、こちらで生活するからには、ストレスなく日常のことを表現したり、ネイティブのナチュラルスピードの談笑に問題なくついていけるようになりたい。インタビューをするうえでも絶対に必要。ということで、しばらく夜や休日は小説を読み続けてみます。

中華Day

金曜日はいつも研究所に人が少ない日。僕の他は3人だけ、静かな一日。僕自身も昨日までパソコンでひたすら論文書きだったので、今日は少しのんびりと、調査に関する大学の倫理基準などじっくり読んで、これからの計画をゆっくり考える一日でした。昼も研究所の冷蔵庫に入れておいたパンが無くなったこともあり、キャンパスの外にあるZen Chinese Restaurantまで歩いてTake away(持ち帰り)ランチ。

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 ここはとてもおいしい中華です。これはPork and Orange Flowerと書いてあったもの。オレンジの花って何だろうと思ったのですが、オレンジを切って花のように飾ってあり、ソースもオレンジ味でとても美味でした。

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 これでは野菜不足なので、夜は、また中華ですが、ハムとネギ(spring onion)を買ってきて、冷凍しておいたご飯と冷凍野菜と卵でチャーハン。日本でつくっていた数少ないレパートリーの一つですが、こちらに来てからは初めて作りました。簡単でおいしい。油を引いたフライパンに溶き卵を炒め、半熟くらいまで固まってきたらご飯を入れて炒める。それから、細かく切ったハムと野菜を足して、最後にチキンストックを削ったものと、塩コショウ醤油。

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 こちらは、以前家族でアデレードに住んでいたときに来たことがある印象的なプール。芝生に囲まれてとても開放的な空間です。場所がどこだったか覚えていなかったのですが、今住んでいる家の近所の公園の中だということに、この家に入居してから気づきました。

2011年11月10日木曜日

論文書きの環境

日本から持ち込んでしまった論文(というか本の一章)をいったん書き終え、編者に送付。まだちょっと削らないといけない可能性もありますが、ともかく一区切り。こちらでの研究計画にとりかかれます。インタビューなどを含む研究の場合は、Visiting Researcherであっても、大学の倫理委員会で研究計画を承認してもらわないといけないのです。

さて、ここのところずっと向き合っていたものなので、少しマニアックな話題ですが、論文書きのソフトウェア環境について説明したいと思います。

今回の論文執筆に使った主なアプリケーションは次の通り。統計的な処理や本格的なインタビューの処理は含んでいないので、その関連のアプリケーションは使っていません。

Scrivener 2、Endnote X4、Apple Numbers、Apple Pages, Microsoft Excel, Microsft Wordです。

今回Wordを使ったのは最後の2日くらいです。主に提出用の加工用途。

【Scrivener 2】
Scrivenerについては以前詳しく書いたことがありますが、アイデアのメモから草稿書きまでほとんどこの中で進めました。

下の図の一番左には、関連する図表やPDF、ウェブサイトのアーカイブなどの資料、アイデアを書いた小さなファイルと、原稿の各節や項など内容ごとのまとまりのファイルがずらりと階層化されて並んでいます。各ファイルにはタイトルを付けることができ、必要に応じて二つのファイルをひとまとめにしたり分割したりしたりできます。
また文書や資料を縦や横にならべて、図表を見ながら説明を書いたり、関連する別の項目を見ながら(場合によってはコピペを使いながら)執筆したりできます。



Scrivenerの一番いいところは、アイデアが出そろってきたところで、目の前にある草稿の中から使わないところを選択してAnnotation(注釈)として印をつけたり、最終的に使うファイルと使わないファイルをチェックマークで区別していくことで、後から使うかもしれないものを削除せずに、分量や内容を調整できることです。本文に使うものが確定したら、Compileという作業をして、必要な形式で書き出せます。そのまま配布するのであればTeX形式が美しいですが、今回の場合のように、他の人に提出するような場合は、リッチテキスト(RTF)で書き出します。それを最終的にワードで開いて必要な調整をします。Scrivenerのすごさはまだまだあって、まだ使い切れていない部分もあるのですが、とても読んでもらえそうにないのでこの辺で。



【Endnote】
次にEndnoteですが。自分自身の作業とゼミ生のアルバイトのおかげで、自分の持っているほとんどの文献がEndnoteのデータベースに入っています。論文に使う文献を選択して文中にコピペすると、(中里, 2011, 通し番号}というようなインデックスが貼り付けられます。原稿を書くときはこれをするだけ。最後にリッチテキストまたはワードのファイルになった段階で、ある処理をすると、本文中に使われている文献のリストが必要な形式で文末に作成され、本文中のインデックスも(中里 2011)など、必要な形式に変更されます。必要な形式の指定をする必要がありますが、主な英文学術雑誌などについては、それぞれに合わせたスタイルファイルが用意されています。社会学評論もどなたが作ってくださったのか、サポートサイトから入手することができます。若干加工が必要ですが・・。

【Numbers】
さて、今まであまり使っていなかったのですがApple Numbersも今回活躍しました。数式処理やグラフ作成などはやはり慣れもあってExcelのほうが使い勝手がいい気がしますが、Excelにはないある仕様のために今回はNumbersを使いました。


エクセルは複数の表を一つのシートに入れようとすると、上の表と下の表で同じ列を使います。なので、上の表で列の幅を広げると、下の表でも同じ列の幅が広がってしまいます。上の表と下の表の列の幅を変えようとするとセルの結合をしたりしてややこしくなってきます。
これに対して、Numbersのシートの概念はワードにエクセルの表を張り込んだような感じです。上の画像の左端のコラムに白い□と黄色い□がありますが、白がシート、黄色が表です。画面右側は一つのシートの様子で、三つの表が縦に配置されていますが、それぞれの表は別個のスプレッドシートになっているので、別個に列幅を調節できますし、表の間はただの白いキャンバスのようなものなので、自由に表の配置を動かせます。
今回は、関連する複数の表を並べながら平行して作業をしたかったので、Numbersのこの仕様はとても便利でした。
そして、最後にExcelへの書き出し機能を使うと、この表それぞれがExcelの別のシートとなって一つのファイルに保存されますので、提出するときも便利です。

【Pages】
これはApple版のワープロ&レイアウトソフトですが、ある概念図を書くのに使いました。Keynoteもそうですが、Appleのソフトは図形をレイアウトするときにとても便利な機能がついています。ある図形を配置しようとして移動させていると、上の図形と中央がそろったところで、紫の縦線が現れ、吸い付くような動きをします。これは例えば端と端が縦に並んだときにも起こります。なので、いろいろな場面で図表の配列をキレイにする方向にうまく導いてくれるので、微妙に縦横そろっていないということが避けられます。微調整に時間をとられることなく、次の作業に移れます。

まあ、論文は中身が肝心なので、テキストエディタ一本でも書ける人は書けるし、その方が書くことに集中できる可能性もありますが、せっかくだから楽しみながら書きたい。Scrivenerを一言であらわすと、原稿書きをする人が「こんな機能があったらいいのにな」と思うことがだいたいそろっているソフトというのが、僕の評価です。Appleのソフトは若干機能が足りないところもありますが、簡単にキレイに仕上げられる点で優れています。

最後にMicrosoftも持ち上げておきましょう。今回Microsoft Word 2011 for Macで図表の配置をしましたが、以前のWordと比べると比較的思ったところに図表が素直に配置できるようになった気がします。

長文失礼しました(最後まで読んでくれた人はいないかも・・)

今日の回り道

 今日は原稿の追い込みで研究所でも家でもほぼパソコンに向かいっぱなしでしたが(現在進行形)、朝は少しだけ遠回りして普段通らない道経由で大学へ。大学のキャンパスの近くに、日本でも比較的見かけるオーストラリアのワインメーカーPenfoldsのwinery(醸造所)があります。特にThe Grangeという高級ワインが有名みたいですね。高すぎて飲んだことはありませんが・・。

 メインのワイナリーはアデレードからかなりはなれた大産地Barossa Valleyにありますが、大学の近くにもMagill Estateと呼ばれるワイナリーを持っています。下がその入り口からとった写真。どうやらここがPenfoldsの発祥地らしく、今ではShiraz種だけを植えているようですが、もちろんCellar Doorと言われる販売所もあります。レストランも有名らしいですが食べたことはありません(こればっかり)。

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 朝の回り道の途中でアデレードでは珍しい野球グラウンドのある公園を見つけました。黄色いポールはファウルポールのようです。結構立派な野球設備です。このままでは分かりづらいですが、拡大すると右の半分にベースを置く土の部分やバックネットが見えます。

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2011年11月8日火曜日

テレビの力

 シェアハウスに入居以来しばらく、僕が自分の部屋に行くために通り抜ける以外、ほとんど誰も使うことがなかった立派なリビング。せっかくの共有スペースなのに、と残念に思っていましたが、2週間ほど前にオーナーが液晶テレビを入れてくれて以来、状況が一変しました。利用状況に偏りはありますが、夜には誰かしらがテレビを見ていることが多い。僕は逆に夜にやることが増えてしまったので、それほど使っていませんが、今日は夜の休憩にリビングにいた二人と一緒にテレビ鑑賞。

 見ていた番組はBig Bang Theoryというコメディー、何回かちらちら見ていたけれど登場人物の関係が分からず、他の二人が笑っている場面でも笑えない悲しさ。タイトルを聞いてiphoneで調べたら、日本でも放送されているようで、日本語のキャラクター解説も読めました。そうするとだいぶ笑いのツボが分かって一緒に笑えます。言葉そのもの以上に、文脈というか予備知識というのは大事なんだなあということを改めて認識。

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 これは、今日ではありませんが、クリケット中継。オーストラリア、インドなど、英連邦の国々の間では盛んで、アデレードでも大きな公園や学校では必ずクリケット用の設備があるように思います。

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 少し前にも取り上げたJakarandaの花、同じ通りでさらに満開に近づいていました。

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 こちらは、Sulphur-Crested Cockatooというオウム。夕方になると道端の芝生や公園に群れています。Sulphurが硫黄なので、「黄色いとさかを持つオウム」という見たままの名前です。(英語豆知識(笑):名詞のあとのedは「何々を持つ」という形容詞を作りますね。高校生か中学生の時red-haired teacherという表現で覚えた気がします。)

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 肉が続いたので今日はMarinara Sauce(パスタソース)向けのシーフードミックスで、ワイン蒸し。またも見た目は今一つ。簡単で味も良かったです。フライパンにバターをとかし、ガーリックとローズマリーと塩コショウと白ワインを入れた後に、シーフードを入れてフタをしてしばらく蒸しただけ。

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 庭で夕ご飯を食べていたら、燃えるような空の色に。

2011年11月7日月曜日

未踏の地

 夕方にBrighton Beach近くでのMonday evening rideというサイクリングに参加する予定をしていたため、日中は研究所にも行かず部屋にこもってひたすら論文書きでした。昼も近くのスーパーで買ってきたインスタントのChinese Sweet and Sour Chickinで時間の節約。インスタントといっても、同梱のプラスチックケースの中にレトルトのご飯と具を入れてレンジでチン。とってもシンプルな仕組み。

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 ところが、出発前に実施の有無を確認したところ、結局雨の可能性が高くなって中止。せっかく出発しかけたのと、日中ほとんど身体を動かさなかったので、急きょ短距離サイクリング。目的地は、毎日家の前からすぐ先に見えるのに斜面がきつそうで一度も行っていなかった丘の上の住宅地。1キロちょっとの距離ながら100m近く登ることになるので、さすがにギアは1速。それでも自転車を降りる必要はなく登りきりました。どこでも行けるtikitです。

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 あいにくの天気で写真ではよく分かりませんが、Cityを超えてビーチまで見渡せます。同居人のオーストラリア人が高級住宅地の一つにあげていた理由も分かりました。

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 途中にあった売り出し中の家、ウェブで情報を調べたら今のレートで7000千万円ほど。100万都市の中心部まで車で20分ほどの郊外で眺望よし、200坪を超える広さ。高いと見るか安いと見るか。


 同じ同居人がアデレード一番の高級住宅地としてあげたSpingfieldの売り物件情報(動画付き)も、参考までに(なんの?)。これはあまりのすごさに笑えます。(売れたらリンクは削除されると思いますが)

 気分転換もできたので、夜には、ついに論文全体をプリントアウトして流れの確認と赤入れ。論文の形が見えてきました。明日明後日ぐらいでは終わらせて、こちらの調査の準備に入りたい・・。

2011年11月6日日曜日

論文書きの息抜き

 今日は日曜日ですが、論文をがんばって進めなければと思っていたので、自室にこもって図表作りと文章書きを昼過ぎまで一気に進め、続きのアイデア部分をプリントして、日課のcyclingを兼ねてtikitで昼食休憩に。
 あまり遠くに行く時間はないので、以前も行った近くの観光地Waterfall GullyのレストランUtopiaへ(前回は飲み物だけ)。距離は三キロ程度ですが、山の中腹にある滝のある自然公園なので、行きはそれなりの上り坂です。それでも、前回行ったときに使ったレンタルのマウンテンバイクに比べるとはるかに快適。1,2速を使うことはほとんどなく、上って行けました。

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 待ち時間にプリントアウトしたメモを見る。一気に書き進めた後で次の部分のメモを見ると、続きの内容が具体的に浮かんでくるので手書きでメモ。

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tikitは足下に。何人かに声をかけられました。

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 基本的に毎食自炊なので、外食はぜいたくな気分。といっても一番安いLunch special、Chinese Chicken + Sweet corn soup。二つの料理かと思ったら、中華風コーンスープの中に、細かく切ったチキンが入っていた。それでもたっぷりの量で、パンもついて$10はオーストラリアの外食ではかなりリーズナブルなほう。味もなかなかものでした。パンも珍しく厚めのスライスでふわふわ。話を聞くとこちらの人も厚めがおいしいとは思っているようですが、なぜか売られているスライスは皆薄い。研究所の人たちに聞いてもWho knows?と理由はわからない様子。

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 室内ではwedding party(ベールをかぶった新婦さんがうっすらと中央の窓のしたほうに見えるでしょうか)。こちらも日本以上に結婚式の脱宗教化進んでいるようで、公園でもよくウェディングセレモニーをしているのを見かけます。

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 食後もしばらく手書きでアイデアを書き込みましたが、スーパーが閉まる前(土日は5時まで)に買い物ができるよう慌てて山をおり、また家で一気に書き進めました。

 ちなみに、こちらは一昨日自分で作った中華スープもどき。やはりタマゴスープには片栗粉(かコーンスターチ)が必要だということが今日よくわかりました。これからはどうしたら見かけがよくなるか研究します。
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2011年11月5日土曜日

ゆるいバンド

 ゆるいバンドといっても、ベルトが緩いわけではなく(オヤジギャグで失礼)、こちらで参加し始めたバンドの練習のことです。特にライブ(Gig)に備えてというのではなく、友人同士で音楽を楽しむのが目的らしいので、とってもゆったりした時間の使い方。

 ドラマーの家のリビングが練習場所なので、スタジオ代の心配をすることなく、しばらく演奏しては、庭に出てビールなどを飲みながら談笑、また戻って演奏。といっても、ちゃんとオリジナル曲中心で、合間にフリーなジャムセッションという感じで、演奏レベルもかなり高い。なんとも不思議な集まりです。幼なじみ同士の中に、一回り以上うえのmiddle ageが入り込んだわけですが、合間の談笑も、友達同士のエピソードなど以外に、仕事の話、社会の話、外国の話、家族の話なども入り混じって、学ぶこと(?)が多いです。

 しかし、どうやら通り中に音が響き渡っているらしい。本当に大丈夫なのでしょうか。夕方6時には音出し終了という配慮だけはしているようですが・・。

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家で鳴らしてはいけないようなアンプたち。

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 こちらは、昨日食べたシーズン突入のマンゴー。春夏(こちらの)にオーストラリアに来たら、スーパーで買って食べるべきものNo.1だと個人的に思います。2つで3ドルでした。以前家族でいたときに子どもたちの大好物になったので送ってあげたいのですが、送料の方が圧倒的に高くなってしまうだろうなあ(そもそも送れるのかな)。

2011年11月4日金曜日

回り道の楽しみ

 アデレードの道は京都のように碁盤目上なのですが、通り抜けができないよう行き止まりなどが結構多く、うっかりすると大回りになるので、最初のころはいつも地図をポケットに入れて自転車に乗ってました。でもここのところ、だいぶ行動範囲の道の構造が把握できてきて、ほぼ最短距離、かつ交通量の少ない、決まったルートばかり通るようになっていました。

 今日は夕方帰宅後、夕食の買い物に家から2キロちょっとのところにある大型スーパーColesに入った帰りに、改めて地図を見ながらいつもと違うルートを通ってみました。すると、いつも移動している場所の間にあるのに気付かなかった、ちょっといい場所をいろいろ発見。通り過ぎて気になったら簡単に戻れるのも、自転車生活のいいところ。

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 大きくきれいなオーバル(クリケット用の楕円形グラウンド)。グラウンドに何かまいている人がいました。

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 ちょっと珍しいexoticな感じの洒落たデザインの家。赤のFIAT 500がとても似合っています。この車、アニメのルパン三世の乗っていた車の、リニューアル復活版です。このスタイル好きなんですよね。

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こちらは、通勤途中の公園。ここは大規模な公園ですが、小さなところでもCity Council(市役所)がメンテナンスをきっちりしています(外注なのか公務員なのはこれから調べていこうと思いますが・・)。今日も乗って運転するタイプの芝刈り機で作業する姿が見られました。直接生活につながるわけではないですが、一件無駄なようなところにお金と人をつぎ込むのも大事な気がします。
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散水も欠かせません。