Tikitを段ボール箱に入れての移動は、そこそこ大変でしたが、それに見合うだけの機動力(?)が得られました。Inner Melbourneと呼ばれる、City周辺の比較的近めのsuburbの様子は、ある程度つかめたかな。西側にあまり行けなかったので、それは次の機会にとっておきます。
1週間の旅を終えて戻る場所が、家族のいる日本ではなくアデレードというのが寂しいかなと思いましたが、家に帰ったら、Glad to have you backと言ってくれる人たちがいて、シェアハウスのありがたみを感じました。
アデレード以上に歴史を感じさせる建物の多いメルボルン。近代的な高層建築との対比が印象的です。
こちらもランドマークの一つFlinders Street Station。いつ通っても何人かの人が写真を撮っています。
帰ってきたアデレード。着陸直前に見えるNorth AdeliadeとCityの様子。見事に計画された町並み。
この荷物であと一息、家までバスに乗りました。
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