今いる研究所は、院生も研究員も、僕以外、全員女性なので、子どもの年齢がとても近い男性研究者と話すのは貴重な機会でした。同じ社会学専攻で、研究テーマが近いので、いくつか重要な国際ネットワークを紹介してもらえそうです。今の研究所は、小さいながらも仕事と生活に関わる研究の国際的な交流の場になってきているので、やはり自分にとって最適な場所だったようです。
1週間離れただけなのに、なぜか懐かしい気分のアデレード。やはり綺麗です。
こちらはアジア関連の店の多いGouger Street。こんなところに109が。でも「しぶや」の漢字がちょっと違います・・。
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